大陰唇 膨らむ 小陰唇 硬く

性的興奮で女性の体はどう変化するのか?女性の視点から見た結果とは?

女性の性的興奮時には大陰唇は膨隆する!

 

性的に興奮した女性器と言うと、殆どの女性はクリトリスの変化を思い浮かべますよね!でも性的興奮で変化するのはクリトリスだけではないのです。

 

性的興奮ではまず、大陰唇が大きくなります。大きくなるとは、大陰唇の厚みが増して、膨らむという意味です。これは大陰唇のなかの陰核脚(デジタル大辞泉の解説→左右の陰核海綿体が恥骨下枝に付着する部分。)の海綿体をはじめ、血管叢が充血するためなのです。

 

興奮したことを表現するときに、血がたぎると言いますが、女性が興奮すると、まさに大陰唇のなかの血がたぎるのです。そしてその色も赤味をおびたようになります。大陰唇の内側には静脈が走っています。

 

静脈は少しの蛇行はあるものの、大陰唇と小陰唇の間のみぞに平行に流れています。この静脈は通常、大陰唇の膨らんだ部分の中腹を走り、ときには陰唇間のみぞの底を走行します。

 

この静脈走行が、大小の両陰唇と境界線の役割を果たしている訳です。興奮すると女性はこの静脈の怒張がいっそう明らかになるのです。

性的興奮で小陰唇も硬くなる!

 

大陰唇だけではありません!性的興奮時には、小陰唇も硬くなります。硬くなるのは、なにも男のぺ二スだけではないのです。花弁が硬くなるのは、小陰唇のなかにも血管が通っていて、その血液が充満するためです。

 

静脈には、よく知られているように弁があります。弁があれば、いったん流れた血液が逆流することはありません。大陰唇や小陰唇へきている血管は大陰唇の下の血管叢から枝分かれしている静脈です。

 

したがって、性的な刺激によって血圧が上がり、小陰唇へ回った血液というものは、たとえ毛細血管であっても、いったん入った血液が逆流することはありません。血液が溜まれば、膨張して硬くなるのが組織の原理です。

 

その結果、小陰唇が硬くなる訳です。花弁の厚みも増し、もとの厚さの20%ぐらいは硬くなるのです。おもに静脈の充血の結果、大陰唇の内側は自動的に小陰唇をつき放すようになり、つき放された小陰唇は身一杯に血を吸ったように、丸味をおびて硬くなるのです。

 

エッチのとき激しい挿入運動をくり返しても、花弁がまくれ込まれないのは、それだけ小陰唇が厚く、硬くなっているからなんです。毛はまくれ込まれることはあっても、小陰唇がまくれ込まれることは滅多にありません。

 

性的興奮高まると、膣壁にも変化が起こります。膣の出口の3分の1のところに、オーガズミック・プラットホームと呼ばれる膣壁の隆起が起こります。このような大小両陰唇の充血性腫張とクリトリスの膨張とは、本来関係がない変化なのです。

 

陰唇静脈は地球の引力にともなって膨らみますが、そのときクリトリスは平静を保っています。さらにクリトリスについては、興奮のとき、いったん膨張し包皮から露出した亀頭部分は、オーガズムを経験すると急速に小さくなり、また、包皮に隠れるようになります。

女性の体は性的に興奮すると巧みに男性を迎え入れます!

 

性的欲求が高まると子宮がうずくような感じがする!子宮がうずくとは、いったいどういう感じなのでしょうか!子宮がうずく感じというのは、たしかに性反応の一つとして認められる現象のようです。

 

つまり女性が性的に興奮すると、子宮がかなり顕著な反応を起こすことが知られています。性的に興奮すると、膣は拡張し奥3分の2の部分が広く長くなります。クリトリスは肥大し子宮は骨盤のほうに上がります。

 

平坦期およびオーガスム期では、ほとんどの女性で子宮の上昇、テント形成がみられます。消退期では、クリトリスは約10秒、膣全体は15分、子宮は約20分で平常にもどります。

 

女性が工クスタシーに逹したとき、子宮がピクピク震えるのがわかるという男性がいますが、この膣収縮が最高潮に達したとき、それがぺ二スに感じられたためだと思われます。

 

女性器とひとくちに言っても、大陰唇や小陰唇などの外陰部と、膣や子宮などの内陰部とがあります。女性の性的興奮によって、女性器は内外ともに変化します。性的興奮に子宮が敏感に反応することは事実なのです。

 

こうした反応がなぜ起こるかを考えてみると、そこにはじつに巧妙な合目的性があることを無視できません。膣の形状と反応を見てみても、通常、膣の入口は、縦の割れ目からも類推できるように、左右から押されて縦につぶれた形状をしています。

 

 

これが、すこし中にはいると、今度は体の前後方向、お腹の側と背中の側から押されてつぶれた形になっています。つまり、入口で縦につぶれていた膣という管が、すこし中では横につぶれて、管を1回ひねってその先をちぎったような形になっています。

 

縦につぶれていた管は、女性が股間を左右に開くことによって、男性をより迎え入れやすくなるように扉を開きます。そして、いったん挿入されたぺニスは、今度は横につぶれた管の中を進みます。

 

つまり、ぺニスの上部と下部に適度の圧迫感を感じ、性的な快感をもっとも受けとめやすい形で、膣の内部へ進むことができるのです。言い換えれば、脚の開閉で開きやすくなっている縦の割れ自の膣入口が、ちょうど漏斗状になってぺニスが非常に入りやすくなっています。

 

しかも、入ったぺニスは、すぐ漏斗のせばまった通路に進むことになり、より快感を得られやすくなっているのです。体の前後方向につぶれていた膣は、ぺ二スが入ってくると、興奮するにつれて、それを包み込むように膣壁が充血して、天井と床とがペニスを入れたまま接着してきます。

 

つまり膣の前壁、後壁が高まってきて、ペニスを締めつけるような状態になる訳です。それとともに、子宮が上から下へとおりてきます。やがて、オーガズムの興奮がさめると、降りた子宮はぐんと上にあがります。

 

そして、膣壁の天井と床とがふたたび接近してきます。これは、膣壁の皺の間に溜まった精液を逃さないようにするためです。子宮も上にあがることによって、ポンプのように、精子を吸いあげる役割を果たすのです。このように、じつに巧みに女性の体は反応しているのです。


 
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