2・出産によって膣が広がってしまった
3.膣を引き締めて感度をよくしたい
4.入浴時に膣の中にお湯が溜まってしまう感度が鈍くなった
5.性感を高めたい若い頃のように引き締めたい
膣を縮小する方法
緩んだ膣を引きしめるためには、トレーニングが必要です!女性器から肛門周辺の筋肉群である骨盤底筋を鍛える運動を行うことで、ある程度の効果が出るといわれています。
トレーニング方法は色々ありますがケーゲル体操が一番人気があります。
ケーゲル体操の効果が期待できるのは、腹圧性尿失禁、切迫性尿失禁、直腸脱、子宮脱、膣脱などの症状の改善!膣の筋肉を自分で調節できるようになるため、出産がスムーズになる!膣の緩み改善(膣圧向上)など自宅などで手軽にできます。
それに膣バーベルなどのトレーニンググッズも売られています。
トレーニングでも解決できないなら・・・・・・
専門クリニックでの膣縮小術をおすすめします。
手術によって膣の内部を狭くし、膣壁の弾力や圧力を取り戻すことが可能です。膣縮小術は、膣の入口から奥の方まで、膣の緩みに応じて膣の肛門側の壁の粘膜や組織を引き締めて形成します。
出産などで緩んだ膣などを、出産前に近い状態に近づけることができます。手術は膣粘膜の一部を切除し縫合します。
傷跡は時間とともにキレイになってわからなくなりますし、入り組んでいる部分なので目立ちません。施術時間は60分程度ですぐに終わります。
本当に悩んでいるのなら、専門クリニックの無料メール相談を受けてみるのも解決につながるかも知れませんね!